休日野食家やのけんブログ@福岡

よく食べる子供と珍食嫌いな妻のために試行錯誤してます

「夕飯何がいい?」に悩む男性が改めなければならない考え方。

質問されたのだから
解決しなければならない。
答えを示さなければならない。
こういう考え方を改めよう。

女性はコミュニケーションを求めていたり
共感を求めているだけのことがある。
そういう場合
真面目に夕食を考える必要はない。

真面目に悩んだ結果
「何でもいい」と応えれば
自分の評価を下げるだけだ。

ではどうするかというと
会話を続けて共感のメッセージを伝える。

毎日料理考えるの難しいよね
今日はゆっくり作る時間ある?

この返答を皮切りに会話に乗せ
あとは
冷蔵庫に何があるのか
買い物に行くのか
旬の食材は何か

このあたりを聞いて共感しておけば
何も考えなくても解決するだろう。

ただし
毎日同じように質問されるなら
素直に今日は思いつかないと謝れば良い。