平凡なイクメンから脱するたったひとつの方法
こだわりを持って家事をすること。
イクメンという言葉には違和感をもつ。
それは何故か。
子供がいれば育児に関わるのは必須で
人によってその関わる大きさが違うだけ。
つまり父親は全員がイクメンということになり
特別に枠をつくる必要がないからだ。
そんな違和感あるカテゴリから脱したいならば
どんな小さなことでも良いから
家族の生活に沿った範囲で
こだわりを持って家事をするべきだ。
家事をする条件として大事なのは
主に家事をしている人の導線を崩さないこと。
またその人のこだわりを基本にすること。
行動したら元に戻すことである。
自発的に家事をすることで
平凡なイクメンから脱することができるだろう。
松たか子のトマトごはん
簡単だけど美味しかった。