休日野食家やのけんブログ@福岡

よく食べる子供と珍食嫌いな妻のために試行錯誤してます

平凡なイクメンから脱するたったひとつの方法

こだわりを持って家事をすること。

イクメンという言葉には違和感をもつ。
それは何故か。

子供がいれば育児に関わるのは必須で
人によってその関わる大きさが違うだけ。
つまり父親は全員がイクメンということになり
特別に枠をつくる必要がないからだ。

そんな違和感あるカテゴリから脱したいならば
どんな小さなことでも良いから
家族の生活に沿った範囲で
こだわりを持って家事をするべきだ。

家事をする条件として大事なのは
主に家事をしている人の導線を崩さないこと。
またその人のこだわりを基本にすること。
行動したら元に戻すことである。

自発的に家事をすることで
平凡なイクメンから脱することができるだろう。

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松たか子のトマトごはん
簡単だけど美味しかった。