野生食材探索家・酒場料理愛好家 矢野の育児ライフ@福岡

食をテーマにした育児ライフを送っています。

間抜けな店員は『10個×2』と『20個』の違いに気づけない。

10個入りを2つ注文されているのに
「20個入る箱にまとめましょうか」というバカ。

その心遣いは間抜けアピールでしかない。


確かに、
お客様が20個欲しいと先に言った場合は
1箱にまとめる提案をしたほうが良いだろう。

ただ、そういった希望がなく
単に10個入りを2つと注文を受けた場合は
二箇所に持っていくことを考えなくてはならない。

こんな当たり前の配慮が出来ない店員が稀にいる。

本人は心配りをしたつもりで満足し
無駄な会話をしていることに気づいていない。


。。


初めて接客業をする人間でも
このような提案を二度ほど断られると
まとめたくない方もいると理解できる。

だが間抜けな店員は
何度も同じシチュエーションで失敗する。

それはなぜか?



まとめても良いお客様に当たったからだ。


一箇所に持っていく方は
まとめなくても良いのだけれど
まとめても不都合はないので提案を受け入れる。

それが成功体験になってしまう。


自分の心遣いが当たったことがあるために
以後断られる機会があっても続けてしまう。

また、
断られる機会があっても会話の振り返りができず
成功体験を引きずって同じ過ちを繰り返す。

要するに何も考えてないのだ。


。。


そんな人に聞きたい。


もし君が二人でレストランを利用して
お冷を二杯頼んだとき、

「ジョッキにまとめて一杯にしましょうか」
などと店員が言ってきたらどう思うか?


その提案は
もしかすると大満足に繋がるかもしれないが
迷惑に思う人も多いと想像できるはずだ。

君はそういう提案をしているのだよ。


様々な場面で
臨機応変に配慮できる人間になりたいものだ。