偽装とうふってどんな味?毎朝とうふを食べ続けていた僕の個人的な感想。
実は例の偽装とうふ
最近の減量期間中に毎朝食べていた。
偽装とうふとは何なのか?
それは杉山佐保里さんの
偽装とうふについての記事に書かれている。
(買い物される方は絶対に目を通すべき記事)
加工マジックとも言うらしい。
非常に怖い内容だ。
さて、実食について。
朝食を豆腐からご飯へ移行するまでの16日間
毎朝1パック消費した僕の個人的な感想であるが、
とにかく大豆の風味が弱い(ほとんどない)
単品だけでは全く美味しくなかった。
つまり、
味の観点からも買うべきではないと言える。
【マズイと気づいたタイミング】
○食べた初日
味がないので口に合わないと感じ
納豆を乗せて一緒に食べることにした。
○2日目
やはり単品では食べれない。納豆と混ぜる。
(減量期間中なので醤油は未使用)
○3日目
レンジで温めて食べることにした。
温めると冷たい状態より食べやすかった。
○記事を読む前日
豆腐屋で本物のとうふを購入。
やっぱり豆腐屋さんのは美味しいねと会話した。
マズイと感じながらも
減量のために味を二の次にしたこと、
4日目から食べ慣れたことも継続した理由にある。
味が変と感じるのは
体に異物が入ったサインなのかもしれない。
自分の感覚を誤魔化しながら食べるのではなく
自分の目で確かなものを選んで口に入れたい。