沖縄のハレの日はここで過ごせ!最高のルーフトップ『ブルックリンハウス』
※2017.6.30よりメニュー変更し食べ放題は廃止。
みたのクリエイト代表 田野さんのブログより。
ameblo.jp
ジャズの生演奏やBar使いも出来るようになり
更に大人の雰囲気になったようだ。
以下、2017.5.9に利用した際の記事。
地元民と沖縄在住の外国人をターゲットにした店。
ステーキハウス&バー ブルックリンハウスが凄い。
完全なルーフトップではないが
天井が高くゆとりのある空間。
更に高台から見下ろす街や海へ沈む太陽が
一層の開放感を演出し風も気持ちいい。
言葉じゃ伝えきれないほど非日常な空気感で
入店した瞬間からワクワクが止まらない。
この単価で味わえる開放感は他にないだろう。
鉄板15品+ビュッフェ
シュラスコスタイル食べ放題 ¥3,500(税抜)
一周目は運ばれる料理を
自分の好きな量だけ頂くシュラスコスタイル。
好きな量というが
少量ずつ提供されるためYESかNOの二択が多い。
一周目の途中でお腹一杯になると
このカードを引き抜いてストップをかけるのだが…
活躍する機会はなさそうだ。
黄金のトランプ。格好いい。
二周目からは自分の好きなものを
何でもお代わりできる。
15品の〆に提供される
卵かけご飯が本当にうますぎた。
まぜた
香りが何とも言えない。
〆メニューなのにお代わり自由という。
夜の雰囲気も最高だった。
。。
グローカルな店舗とは何だろう?
グローカルというと
情報発信や戦略という難しい言葉になりがち。
ただ "Think Globally , Act Locally" の考え方は
人それぞれ捉え方が違って良いはず。
飲食店においては『海外の雰囲気を地元の店で』
という単純な捉え方で良いのではないだろうか。
コストコみたいな感じ。
伺ったお店では隣に外国人家族が座っていたり
街の上をオスプレイが飛んでいたりしたので
とにかく非日常な雰囲気だった。
オスプレイが飛ぶ日常もある。