野生食材探索家・酒場料理愛好家 矢野の育児ライフ@福岡

食をテーマにした育児ライフを送っています。

子供が何か欲しがったとき「あとでね!」と言ってませんか?

あれが欲しいとか何かが食べたいとか
その場で座り込んでしまった子供に対して
なだめるために「あとで」と言ってはいけない

「後で」とは後で叶えてあげることだから
もし頻繁に誤魔化しの言葉として使っているなら
子供は親の言葉を信じられなくなるだろう。


そういう時は誤魔化さず
「今日はダメ」と伝えることだ。


僕も以前は「後で」と言っていたが
今は言ってしまっても訂正するようにした。



この言葉を逆のパターンから考える。

成長した子供に宿題したかどうか聞いた時
「あとで」と言われたらどうだろうか。

やはり信用度の問題であることが分かる。



子供が宿題をせず「あとで」と言い続けると
親は怒ったり叫んだりするのだから
親が子供に「あとで」と言い続けても同じ。

子供が怒って泣き叫ぶのは当たり前。



つまり子供の成長のために
「あとで」ではなく『いつやるのか』を
明確に定める習慣が必要になってくる。

また子供の願望に対しては
『やらない』ことの意思表示も必要だ。



ただ、自分がやらなければならないことには
『やらない』という意思表示は出来ない。


宿題は親が子供にやってほしいものでなく
子供がやらなければならないものであるから
『やらない』という選択肢がないはずだ。


wantとmustの違い。
理解させるのは難しいかもしれないが

やるべきことを自発的にやれるように
まずは「あとで」をやめてみよう。