平凡なイクメンから脱するたったひとつの方法
こだわりを持って家事をすること。
イクメンという言葉には違和感をもつ。
それは何故か。
子供がいれば育児に関わるのは必須で
人によってその関わる大きさが違うだけ。
つまり父親は全員がイクメンということになり
特別に枠をつくる必要がないからだ。
そんな違和感あるカテゴリから脱したいならば
どんな小さなことでも良いから
家族の生活に沿った範囲で
こだわりを持って家事をするべきだ。
家事をする条件として大事なのは
主に家事をしている人の導線を崩さないこと。
またその人のこだわりを基本にすること。
行動したら元に戻すことである。
自発的に家事をすることで
平凡なイクメンから脱することができるだろう。
松たか子のトマトごはん
簡単だけど美味しかった。
自分の好きなことを見つける最短の方法
一番身近にいる人に聞いてみる
自分は何が好きなんだろうと聞いた。
僕は自分では料理だと思ってた
しかし聞いた相手からは
アウトドアじゃない?と即答された。
そう言われるとそうだ
本当に寝食を忘れて夢中になれるのは
山でタケノコを掘ったり
山菜やキノコを採ったりしているときだ。
昔から家族でキャンプをしていた。
テントを張って一泊したり
魚を獲って河原で焼いて食べたり
そういった経験が今にも繋がっている。
自分の過去を振り返り
自分の好きなことを探していたけれど
意外と自分では気付かないものだ。
吉田類も訪れた
おかもと鮮魚店にて超豪華ランチ
あなたはいつチョコを売りますか?1日違うだけで価値の変わるもの。
一年に一度
チョコが最も売れるバレンタイン期間。
その期間でもチョコを売ろうとしない人
売ろうとしていてもそれが伝わってこない人
自動販売機のような店員は多い。
人生のチャンスはバレンタインのように
決まった日に訪れるわけではないのだから
受動的な自販機ではなく
自発的にバレンタインにチョコを売れる
そういう人間になりたい。