もう二度とタッパーの蓋を探さない!目から鱗のシンプル整理方法。
全てメーカー統一のサイズ違いにすること。
これだけで保管時のストレスから開放される。
そもそも常備菜を大量に準備することがないのに
タッパーが過剰にあるのは異常だと気付いた。
頂き物だとか勿体ないとかで捨てられず
蓋の見つからないタッパーがあったため
思い切って全部捨ててみた。
すると気が楽になった。
少しの出費で日々のストレスを軽減していこう。
勿体ないが重荷になることもある。
もっと突き詰めると
実家から料理のおすそ分けを頂くなら
実家のタッパーも全て統一したほうが良いはず。
後日返す予定であってもタイミングが合わず
これは実家の容器だから…と場所をとってしまう。
統一しておけば同じ容器と交換するだけで良い。
親より田舎のほうが問題かもしれないが
実家だけはタッパー統一していきたい。
unixのタッパー白を見つけて即購入。
やっぱキッチン用品は白がいい。
家庭に必ずあると思っていたあの調味料は九州限定?原材料のアルコールは子供NGなのか?
使用頻度の高い調味料に『白だし』がある。
白だしはどのような料理にも使えて便利だが
九州圏外の方にはあまりメジャーではないらしい。
実家では様々な場面で大活躍だったので驚いた。
今回ほうれん草のおひたしに使用したところ
夕食後にアルコールが原材料名にあると気づいた。
これは子供や妊婦には影響があるのだろうか。
九州人としては無視できない問題だが
醤油と同じでアルコール度数はゼロのようだ。
これで心置きなく使用できる。
※気になる方は製造元に問い合わせてください
煮るのではなくアク抜きのためだけに茹でる。
根本のしゃきっと感が大事だ。