30秒で完成!LINEをメモ帳にする5ステップ。
新たにLINEグループをつくり
参加者を自分一人にするとメモ帳の完成。
閃いた案をすぐにメモしたいとき
手帳や紙のメモ帳を取り出す手間が惜しいとき
即座に書き込み可能なLINE手帳は便利だ。
《作り方》
①LINEアプリの人影アイコンをタップ
②矢印のところをタップ
③共有グループ作成
④参加者を選ばずグループ名を入力
⑤完成
LINEは長文には向かないが
閃きを書き留めるだけのメモ帳代わりなら
瞬間的にかつ手軽に使えて便利である。
より直感的に使用したいなら写真を送れば良い。
アルバム登録すると消えることもないので安心だ。
一目でわかるバカ貝とハマグリの見分け方。バカ貝だってうまいのよ。
ツノがあるかどうか。
貝の上のほうに突起があればハマグリだ。
バカ貝は場所により大量に採れるのだが
アサリと同じように砂抜きしても全く砂が出ず
下処理が面倒なので敬遠される。
海に戻されているので大量に採れるのかも。
昨年のことだが
知識のなかった僕は大量収穫で喜んでいたところ
地元の方にそれは食えんと全部捨てられた。
(ハマグリとバカ貝を選別してくれた)
しかし剥き身にすると青柳と呼ばれ
寿司のネタに使われる高級食材になる。
大分県では『キヌ貝』として刺身用や
天日干しされた珍味として売られている。
潮干狩りを予定していたが大雨で中止となった日に
親父が大分土産として届けてくれた。
親父の説明では腹わたを適当に取ったら
生のままポン酢で食べるということだった。
とても不安である。
というのも彼は強靭な胃袋の持ち主で
家族全員が牡蠣に当たった時も平然としており
また幼い頃から食に貪欲で
クレヨンの白色はうまいと噂があれば食べる男だ。
当てにならないので「青柳 捌き方」で検索し
いつもお世話になっている
魚山人さんのサイトを参考に下処理をした。
食感が良く柔らかな甘みが酒に合う。
足もうまいが貝柱は弾力があり尚うまい。
寿司タレにつけても良いかもしれない。
この貝は腐敗が早いので
敢えて食べようと持ち帰るならば
ひとりあたり10個でも多いくらいである。
欲張ると腐らせてしまうか
下処理が行き届かず美味しく食べられない。
天然のものは楽しめる範囲で取ることが礼儀だ。
福岡の平日はこう過ごす!田舎で親鳥食べ放題&ハイク
説明不要の有名店『地鶏食堂』
福岡の都心から一時間ほどの田舎町にある。
溶岩で焼く食べ放題の鶏肉ランチは
平日780円という破格にも関わらず最高にうまい。
『親鳥=硬い肉』
『若鶏=柔い肉』
追加注文の際はこれだけ覚えておこう。
旨味は親鳥が勝るため『硬い肉』と注文すべし。
個人的にはキムチがオススメだ。
水気が多い白菜を基本としたキムチだが
旨味がすごい。科学的な旨さ。
お代り自由の麦飯に乗っけて二杯は軽いだろう。
。。
地鶏食堂から見える景色も良いのだが
車で5分の野川内渓谷に行くと一層楽しめる。
渓谷には遊歩道がつくられており
ゆっくり散策しても往復30分程度だ。
地鶏食堂は脂まみれになってしまうため
食べ放題の後には風呂が必須となる。
匂いが気になるならば
渓谷散策は先に行ったほうがよいだろう。