今日の昼頃、飲酒して体調不良になった妊婦へ伝えたい。たった1つのこと。
バカじゃねーの?
お前の苦しみとかマジでどうでもいいけど
赤ちゃん苦しめるとか正気かよ。
妊娠中であってもストレスをためるよりは
少量の飲酒をしたほうが良いらしいが
本人が苦しくなるまで飲むのはアウトでしょ。
思ったより酔いが回ったとか
こんなはずではとか言うのかもしれんけど
赤ちゃんいる前提で酒飲んでるんだからさ、
言い訳なんて誰も聞かねーから!
んで、
回復したからって
近くで普通に買い物続けてんじゃねーよ!
てか、
介抱した人にお礼も言わずに立ち去ってんじゃねーよ!
隣にいた友人も何も言わんのかい!
せめて誰かに伝言するとかしろよ!
子供の将来よりお前らのほうが心配だわ!
赤ちゃん産まれたってな、
すぐに酒飲めないし酒飲んでる余裕ないんやぞ!
妊娠中に酒飲んで体調悪くなってる場合かよ!
体を大事にしろ!!!
ということで文句は沢山あるけど
伝えたいのはたった1つ。
早く帰って寝ろ。
以上。
※
介抱したのは僕ではありません。
介抱した方の誘導の元、
僕の店のバックヤードで休まれた方へ向けてます。
体重を落とすための必殺技!本気の人しかやってはいけないチート日とは?
本気の減量を続けると
体重が落ちにくい停滞期に入る。
これは体の恒常性によって
少ない食事でも動ける体にするためだ。
つまり省エネボディになってしまう。
この停滞期は地道に減量を続ければ打破できるが
チート日を設けることでも解決するらしい。
チート日とは思いっきり食べる日。
減量に慣れた状態から痩せやすい体にするために
ちゃんと食べていると体に錯覚させる技である。
人によって摂取カロリーは変わり
体重×45を目指せば良いということだ。
僕は朝と昼は減量時と同じようなメニューで
夕食時に焼肉で2,300カロリーを摂った。
配分をもう少し考えれば良かったのだが
焼肉ということで簡単にカロリーを摂れると思い
油断していた。
これが満腹になっても食べなくてはならず
相当きつい。
カルビ1枚で100カロリー
ロース1毎で60カロリー
サガリも60くらいだったか。
タレを極力使わず肉を食べることもあり
満腹後に食べる肉は苦行そのもので
減量時の食事より体の負担が大きく感じる。
なんとか食べきった。
脂質に気をつけたり
カロリー計算をしたりと大変だが
食事に気をつけて更なる減量を目指す。
※チート日の周期は体脂肪率による。
オナラをかばった紳士の話。
アメリカの紳士、という話を
中学校の英語の授業でされた。
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高級レストランで食事をしている男女。
静かな店内で
不意に女性がオナラをしてしまう。
一呼吸して男性が周囲に
「私です。失礼しました。」と言った。
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こういう話だったと記憶している。
食事を一緒にしている女性をかばい
自分がやったと言った男性。
今になって振り返ると
色々と突っ込みたいところはあるが
紳士的に振る舞いたいと思ったものだ。
授業は再開され数十分後に
アクビを指摘される生徒がいた。
するとすかさず
「僕がアクビをしました!!」
と手を挙げて立ち上がる他の生徒。
教室内は爆笑。
ああいう機転の利く人になりたい。